当事者が語る本当の多血症!血液ドロドロからの改善方法!

病気・怪我

どうも、RYORYOです!

日々健康で有りたいと思いながらも、食生活は特に改善もしておらず、不規則な生活を続けている俺です。

有難い事に、今の会社では年2回健康診断に行かせていただいてます(夜勤があるので年2回は規定ですけどね)

その時、決まって要経過観察になるのが「多血症の疑い」です。

先日の健康診断では遂に「再検査」になってしまいました…。

さてそんな「多血症」とは?「貧血」はよく耳にすると思いますが、その逆で血が多いと書いて「多血症」は、字のごとく血が多いのでしょうか?

それはでは詳しく見ていきましょう!

多血症とは?

■多血症とは

多血症とは、血液中の赤血球数等の値が増加する病気です。

血が多いのではなく、血液の粘度が増し濃い状態となります。いわゆる血液ドロドロ状態です。

血液ドロドロ状態になる為、脳梗塞や心筋梗塞等の重篤な疾患につながる可能性も有ります。

多血症には大きく分けて2種類有ります。

相対的多血症…ストレスや脱水等で血液が濃縮される事によって、血液が濃くなる病気

一般的には相対的多血症が多く、「ストレス多血症」とも呼ばれる

絶対的多血症…遺伝子の異変によって、赤血球の数が実際に増える病気

「真性多血症」と「2次性多血症」が有り、病気として治療が必要となる

■多血症の原因

ストレス多血症

高血圧・高脂血症・高尿酸血症・喫煙習慣・飲酒・肥満が原因とされており、中年の男性に多く見られる。

真性多血症

すべての血液細胞のもとになる細胞(造血幹細胞)の異常により、腫瘍細胞となって赤血球が過剰につくられる。

JAK2という遺伝子に変異が生じ、指示なく勝手に赤血球が増殖する

2次性多血症

過度の喫煙や、高山での生活、心臓や肺の病気などによって、酸欠状態になり血流の不足により多血症となる

腫瘍によってエリスロポイエチンが体内で異常につくられる事が原因にもなる

■多血症の症状

頭痛やめまい、赤ら顔、皮膚のかゆみが出やすくなる

血液が粘度が増す為、血栓が出来やすくなり、 脳梗塞や心筋梗塞等になる場合が有る為危険

■多血症の治療

ストレス多血症

高血圧・高脂血症・高尿酸血症等がある場合は、それらの治療を行う

禁煙や禁酒等で生活習慣の改善をする

ストレスを溜めない様にする

水分補給を適度にする

真性多血症

ヘマトクリットの数値を40〜50%にする為、血液を体外へ抜き取る「瀉血(しゃけつ)療法」

抗がん剤を用いた化学療法

JAK2の働きを阻害する薬剤投与

※治療せずにいると、2年で死に至る確率が50%に上昇する

2次性多血症

エリスロポエチンの分泌を促進している原因を取り除く(エリスロポエチンを分泌する腫瘍(しゅよう)があれば摘出)

高山での生活や喫煙が原因の場合は、生活習慣の改善

多血症対策!血液サラサラの食物!

適度な水分補給が必要です。

また、喫煙や飲酒も血液をドロドロにしてしまう可能性が有る為、控えめにしましょう。

出来れば血液ドロドロになって血栓症にはなりたくないですよね。

そんな事で逆に血液をサラサラにしてくれる食物は下記となります。

  • 玉ねぎ… 血糖値とコレステロールを低下させる
  • DHA… 赤血球や細胞膜や血管壁を柔らかくする( アジ、サバ、イワシなどの青魚)
  • EPA…血液を固まりにくくする( アジ、サバ、イワシなどの青魚)
  • 食物繊維…コレステロールの吸収を抑制
  • 緑茶…カテキンが活性酸素の発生を抑える
  • 納豆…余分な血栓を溶かしてくれる

多血症の疑いと診断されたら、まずは病院へ!

多血症の疑いの多くは「ストレス多血症」ですが、万が一「真性多血症」であった場合、その治療等も難しい為、早期発見が重要となります。

それ程重い症状がみられない為、発見が遅れる事も多いので、定期的な健康診断は受けた方がいいですよ。

ちなみに俺は再検査通知が届いた為、病院へ行きましたが原因は「ホルモン注射」です。

確かにホルモン注射の副作用に「多血症・血栓症」と書かれていました。

ホルモン注射を投与している病院の医師にも相談した所、「水分を多めに摂って」と言われたので、なるべく水分を摂り、納豆を欠かさず食べる様にした所、少し数値が減りました。

また、たまに首筋が詰まる様な感じで頭痛がする時があるので、頭部の検査も行いましたが特に異常はなかったので安心です。

少しでも何か異変があれば病院へ行く事をオススメします!

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