【性同一性障害】性別適合手術、FTMの手術方法はリスクが大きい!

性同一性障害

どうも、RYORYOです!

前回「性別適合手術」を解説させていただきましたが、まだ自分自身がそこまで至っていない為、経験談が披露できずにすみません。

もちろん、いずれは性別適合手術を受けたいと思っていますが、時間もお金も余裕がない現状です。

しかも、日本国内でするか、海外でするかも悩んでいます。

だって海外旅行すら、むかーーーし1回しか行った事がないので、海外へ行くのに勇気が入ります、しかも2週間~1ヶ月は滞在しなくてはいけないんですよ!

きっとホームシックになってしまいます(笑)

そして、手術で希望する性別の体を手に入れるの為に、大きな代償も払わなければいけません

今回はFTM(女性→男性)の性別適合手術の方法と、その代償、実際に手術を受けられた方の資料を基に解説します。

性別適合手術、FTMの術式!

日本でも海外で手術するにしても、術式はそんなに変わりはないそうです。

【手術方法】

①子宮卵巣摘出術

子宮・卵巣・卵管の生殖腺を取り除く手術。

②膣閉鎖術

膣の内側の粘膜を切除し、膣を縫合して閉じる手術。

③尿道延長術

膣の一部を使用し、下向きに付いている尿道を延長し、ホルモン注射で肥大した陰核に尿道を通す手術。

これにより立って尿をすることも可能となる。

④陰茎形成術

陰茎形成術式は3通り有ります。

腹部皮弁法…下腹部、鼠径(ソケイ)部などの皮弁を用いて陰茎形成する方法。

陰核陰茎形成術…男性ホルモン療法により肥大した陰核は元々下向きに付いている為、これを上の方にひっくり返し陰茎を形成する方法。

体の他の部分の組織を使用しないので、大きな傷跡が残る心配はないが、陰茎のサイズが比較的小さい。

ただ、この手術をすれば性別変更の手続きが出来る様になります。

マイクロサージャリー法…前腕皮弁または上腕部の皮弁を切り取り、筒状にして陰茎の形状にし、神経血管接続手術(マイクロサージャリー)で陰核の部分に接続する方法。

切除した前腕部または上腕部には、組織の回復処置を行っても皮膚をはぎ取った部分に大きな傷跡が残り、完全に元の状態には戻らないことが多い。

⑤陰嚢形成

シリコンプロテーゼ(人口睾丸)を使用し、陰嚢を形成する手術。

上記の手術は1回で全て出来ませんので、段階を踏み、半年程空けてから陰茎形成術をしなければいけません。

性別適合手術、リスクを覚悟で本当にする方がいいのか?

手術方法を説明しましたが、冒頭でお伝えした「代償」とは、男性器形成以外の体の部分(上腕部)に、大きな傷跡が残ってしまう事です。

シリコンではなく実際に自分の皮膚組織、神経を用いる必要が有り、希望する男性器の大きさの分だけ、皮膚をそぎ取るのです。

もちろん傷跡だけではなく、そこの部分だけ細くなります。

費用も高額で、体に大きな傷跡が残ってしまうリスクを抱えながらも、本来の性別を取り戻す為覚悟を決めて手術された性同一性障害の方は本当にすごいと思います。

まだ手術に踏み切れていない俺は…はっきり言って怖いです。

昔、右膝を「膝蓋骨反復性脱臼」と「前十字靭帯損傷」の2回手術した事が有り、その際に筋肉の一部を取り、別の所へ移植した事が有ります。なので俺の膝は左右で大きさが異なります。

もちろん右膝に20cmの傷跡も残っていますし、今も一部感覚がない部分も有ります。

だから、また大きな手術をするのは正直怖いのです。

以前までは陰茎形成まではしないと性別変更が認められませんでしたが、近年では子宮・卵巣の切除と、ミニペニス形成(陰核陰茎形成術)までをすれば、性別変更の手続きが出来ます(他にも条件が有りますが…)

なので、近年は陰核陰茎形成まではする人が多いです。

その実態は手術の傷跡だけではなく、実際に男性器を形成しても「生殖機能」はないからです。

男性器を形成すれば、銭湯にも堂々と行けますし、性交渉も出来ます。

性交渉においても普通の男性の様に、伸縮機能は有りません。気持ち硬くなる程度らしいです。

陰核を使用するので、根元部分で感じる事は出来るそうです。

そうなると増々そこまで手術を行うか迷ってしまいますよね。

実際に手術をして後悔している方もおられる様で、自殺される方もおられるそうです。

モバゲーで小説を書いていた頃、性別適合手術を受けたら方から、「男性器が壊死し、再度形成手術を受ける為、海外に言ってきます」とメッセージをいただいた事が有ります。

壊死とか本当に怖いです。更に再手術って…。とても勇敢な方だと思います。

ここまでマイナスな事しか書いてませんが、もちろん手術を受けて良かった、人生が変わったという方も多数おられますので、ご安心ください。

手術を受けるか受けないかは、結局は本人次第となります。

俺もまだまだ勇気は有りませんが、いつの日か性別を変更する為に、いずれかの手術はする予定でいます。

お金を貯めて覚悟が出来た時に、またその経験談を記載しますので、気長に待っていてくださいね。

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